Classic Chelsea
クラシックチェルシー
ABOUT Classic Chelsea
※甲裏のライニング素材がエアメッシュからキャンバス生地に仕様変更となっています。(2023.8)
英国の乗馬用ブーツにルーツを持つこのサイドゴア・ブーツは19世紀にロンドンのチェルシー地区で流行したため「チェルシー」の名が付いたと言われています。フォーマルな靴によく用いられるデザインですが、その機能性の高さからワークブーツとしても古くから用いられてきました。靴の側面に縫い付けられたゴア(ゴム布)により着脱がスムーズになり、足首にしっかりフィットして泥などの侵入も防ぐ事ができます。
このクラシックチェルシーはその伝統的なスタイルを踏襲しつつ、履き心地と快適さを兼ね備えたまったく新しいチェルシーブーツとなっています。中底にはスーパーソールで定評のある、クッション性の高いポロン素材を採用。その上に薄いレザーシートを装着することでクッション性と快適性を実現しました。
#3190のレザーは、オイルを豊富に含んだプルアップレザー(押すと中に含まれるオイルが移動して色が変わるレザー)のアンバー・ハーネスです。キズやシワ、汚れがその味わいを深め革本来の風合いを楽しむことができます。
英国の乗馬用ブーツにルーツを持つこのサイドゴア・ブーツは19世紀にロンドンのチェルシー地区で流行したため「チェルシー」の名が付いたと言われています。フォーマルな靴によく用いられるデザインですが、その機能性の高さからワークブーツとしても古くから用いられてきました。靴の側面に縫い付けられたゴア(ゴム布)により着脱がスムーズになり、足首にしっかりフィットして泥などの侵入も防ぐ事ができます。
このクラシックチェルシーはその伝統的なスタイルを踏襲しつつ、履き心地と快適さを兼ね備えたまったく新しいチェルシーブーツとなっています。中底にはスーパーソールで定評のある、クッション性の高いポロン素材を採用。その上に薄いレザーシートを装着することでクッション性と快適性を実現しました。
#3190のレザーは、オイルを豊富に含んだプルアップレザー(押すと中に含まれるオイルが移動して色が変わるレザー)のアンバー・ハーネスです。キズやシワ、汚れがその味わいを深め革本来の風合いを楽しむことができます。
HOW TO CARE
レザーの表面が乾き気味になった場合に、「ミンクオイル」または「オールナチュラル・レザーコンディショナー」を薄く塗布してください。塗って30分ほどおいた後に、レザーの表面に残っているオイル分を乾いた布で拭き取ることをおすすめします。
また、日頃のこまめなブラッシングもブーツの汚れやカビを防ぐのに有効です。ホコリをかき出す効果の高い長めのホースヘア製のレッドウィング「ブラシ」をお使いください。
また、日頃のこまめなブラッシングもブーツの汚れやカビを防ぐのに有効です。ホコリをかき出す効果の高い長めのホースヘア製のレッドウィング「ブラシ」をお使いください。